上田祐輝(うえゆー)の公式ブログ

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成績がバツグンに伸びる最高のコーチング:オリンピックコーチからの教え

まずは、下の図をご覧ください。

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いかがでしょう?

いかがでしょうと言われても…
ただ丸が2つあるだけのような、
と思ったでしょうか??

もしかすると
興味がもてなかったかもしれません。

人によっては、

「最初に目を引くような図を載せて、
 結局はブログを
 注目してもらいたいんだろう!!」

と思ったかもしれません。


・・・どう思われたかは
人それぞれですが、
実は、それはあまり
問題ではありません!


なぜなら、誰もが

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「ココ!」を気にしてしまい、
思わず一度見てしまったはずです。


そうなんです!

人って誰もが、
足りない部分欠損している部分
思わず目がいってしまうんですね!

そして、これは何も図形だけじゃなくて
『対人関係』においても同じ。

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だから、人の欠点ばかり見えてしまい
ついつい人に口やかましく言ったり、
人から口やかましく言われてしまうもの。


でも、でも・・・
自分が言ったことは相手が喜んで
スッと聞き入れてくれたら
最高ですよね!


というわけで今日は、
人を【楽しく】導く
「最高のコーチング論」
についてです!!


私はかつて、
あるオリンピックコーチから
実際にスポーツのコーチングを
受けていたんですが、

その時は、
【教えてもらえることが
 楽しくて仕方なかった】です!


それはそのオリンピックコーチが
今日の話の内容を
実践してくれていたから。

実はほんのわずかな
「言い方の違い」で、
同じ内容を伝えるのにも
結果は大きく変わってきます。


こんな実験があります。
 

小学校である知能テストが行われました。

そのテスト結果を見た心理学者は、
担任の先生の所へ行って、

「この子と、この子と
 それからこの子は、
 これから成績が伸びますよ」

と言い、帰っていき
ました。

そして、数カ月が経つと・・・

心理学者が言った子供達は、
本当に成績が伸びていました。


担任の先生は驚いて、
心理学者に訊きました。

「なぜ、どの子供の
 成績が伸びるか分かったんですか??」

すると心理学者は答えました。

「あんなのデタラメです(笑)
 適当に選んだだけですよ。
 どの子の成績が伸びるかなんて、
 私にはわかりません」

そして、続きます。

「実際に成績が良くなったのは、
 この子は成績が伸びる
 という先生の期待が、
 本当にその子の成績を伸ばしたんです」


人は、期待された通りに
効果を出す傾向があることが
分かっています。

これは、ピグマリオン効果
呼ばれています。

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 オリンピック選手の親は多くの場合、
自分の子どもが小さい頃から
「あなたならオリンピックに出られる!」
と言い続けています。

つまり、人を指導するときには、
「この人は伸びるんだ」というマインドを
まず指導者が持つ必要があります。

実際に、期待してもらえない人は
期待されない通り
ダメになっていくことが分かっており、
これはゴーレム効果と呼ばれています。


そして、
可能性を信じるマインドを持った上で、
実際にどのような言い方をすると良いか。

これができるようになると、
自分の助言を
素直に聞いてもらえるようになります!


オリンピックコーチも
必ず使っていた伝え方・・・

それは、
「永久言語」と「一時言語」を
使い分けることです!!


永久言語とは、
また、お前か!」
「君はいつも、失敗ばかりだな!!」
前も、これで間違えていたじゃないか!」

と下線部のように、
その人の状態を永続的に捉えて言うもの

自分が言われたことを想像すると、
ムカッとするし、
何だかやる気が失せる上に、
反発したくなりませんか??


一方、一時言語とはというと、
今回は、ここを間違えたね!」
「あなたにしては、珍しいね!」
たまたま 、こっちを選んじゃったね!」

と、その人の状態を
一時的なものとして捉えて言うもの

一時言語で言われた方をイメージすると、
素直にスッと体に入ってきませんか?

だから、
うっかり忘れ物をしてきた人がいたならば、

「君はいつも忘れ物をするな!
 何回言ったらわかるんだ!!」

ではなく、

「今日、忘れ物しちゃったんだね。
 今、忘れ物チェックリスト作って
 玄関にでも貼っておいたら?」

と促した方が、
素直に改善される可能性は
かなり高いでしょう。

私の経験上、
世界で活躍する一流のコーチ陣と接すると
 「永久言語」「一時言語」
上手に使い分けています。

永久言語は
何もダメなことばかりではなくて、

「君は、いつもこれを上手にするね!」

など、褒めるときには
使うと良いとされています!


おさらいです。

ポイントは、 
①教え子を信じるマインドを持った上で、
②永久言語と一時言語を使い分けること。

これが、
人を導く「最高のコーチング論」と
人を潰す「最凶のコーチング論」の
分かれ道です。

そして、
ここまで読んでくれた
あなたなら、もう大丈夫。

これから、とっても素敵な
指導者になれますよ!(*^^*)