上田祐輝(うえゆー)の公式ブログ

あなたが究極的に幸せに生きるために必要な「お金・健康・メンタル」などについて、この世のあらゆることを分析して、悩みの解消法を書きます。一度限りの人生、この宇宙を本気で楽しく幸せに生きましょう。ビジネス・広告運用・スポーツ・セラピスト活動など幅広い分野でトップレベルの結果を出し、セラピストとして活動する上田祐輝の公式ブログです。

あなたの腕を最高レベルで使う方法

手を洗うにも、ペンで文字を書くにも、
食事をするにも、車の運転をするにも、
テニスや野球などスポーツをするにも・・・

「腕を使う」ことは
誰でも日常生活で必要ですよね。

私も特にセラピストなので、
施術やマッサージなどで
徒手療法をするにあたって
腕を使うことは毎日必須です。

でも、腕って上手に使わないと
肩など変なところに
力が入っていってしまいますよね。

結果、上半身全体が
カチカチに硬く凝ってしまいます。


そんなことを続けていると、
体の苦痛のあまり
あらゆる作業が雑になってしまいます。


一方で、

・繊細な手作業を
 長時間難なくこなす「ベテラン職人

・腕を上手く使う
 武道や書道などの「達人」と呼ばれる人達

高い運動パフォーマンスを発揮する
 「トップアスリート達


同じ腕なのに、
彼らと普通の人とは
一体何が違うのでしょうか・・・。

違いの秘密は何なんでしょうか。 


というわけで今日の話は、
あなたの腕を
最高レベルで使えるようになる方法
です!

さっそく本題です。
あなたは、どこからが
自分の「腕」だと思っていますか?? 

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医療現場では、
腕の長さは「肩から」とされています。
(*上肢長=肩峰から橈骨茎状突起まで)

そして実際に、多くの方が
腕は「肩から」
と思っているのではないでしょうか。


でも、
骨や筋肉で見てみると
腕って本当は
もっ~~~と長いんです!!



まずは骨で考えてみましょう。
図で青くなっている部分の
「肩甲骨(けんこうこつ)」は、
腕を動かすときに動く骨の一つです。 

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*Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用

ここで注目してほしいのが、
肩甲骨は体幹部(背中)」に在る
ということです。


そして、筋肉でいうと
「大胸筋(だいきょうきん)」
腕を動かすときにも働いて、
胸の中央からはじまっています。 

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*Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用


つまり、、
体を前から見ても後ろから見ても 、

骨や筋肉で「腕」を辿っていくと
体幹の中央」にまで行きつきます。


ですから、
超カンタンに言うと
「腕」は「胸から」生えています!


そして、【胸から腕を使えること】
これこそが達人や
一流アスリートの秘密だったのです。

では、どうしたら彼らのように
胸から腕を長く力強く使えるように
なるのでしょうか。

以下では、
その方法をご紹介していきます。

方法1 胸骨を動かす

みぞおちのすぐ上に、
「胸骨(きょうこつ)」という骨があります。 

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*Visible Body ヒューマン・アナトミー・アトラス/©Argosy Publishing, Inc., 2007-2015より引用


図で青くなっている所が胸骨で、
乳首を結んだラインの中央にある硬い所です。

ここを触りましょう。

そして、以下のワークを10回ずつ行いましょう。

胸の中央(胸骨)を触りながら、
 胸を張るように開いたり、
 猫背になるように
 胸を引っ込めたりしましょう。

 

②胸の中央(胸骨)を触りながら、
 そこを中心として、
 上半身を左右交互に倒してみましょう。


③胸の中央(胸骨)を触りながら、
 そこを中心として、
 振り向くように
 上半身を左右交互にひねりましょう。


以上を行うと、
まず胸がしなやかに
動くようになってきます。

方法2 呼吸ワークで胸全体を広める

お腹をへこませながら、
鼻から息を吸って
胸を思いっきり膨らませます。

いわゆる胸式呼吸です。
これをしっかりと行います。

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もうこれ以上吸えないと思ったら、
そこからさらに3回程息を吸って
胸をさらに膨らませましょう。

胸は本来、
「前後・上下・左右」どの方向にも
風船のように全ての方向に膨らむんです!


胸を全ての方向に
膨らませるように意識しましょう。

この呼吸法を3~4回行いましょう。

すると胸周りの筋肉がゆるみ、
腕と連動して使えるように
なってきます。

方法3 最高のイメージを持つ

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肩を触りながら、
肩を中心として
バンザイをするように
腕を上に挙げてみてください。

次に、胸の中央を触りながら
「この胸の中央から腕が動く」
というイメージを持って、
腕を上に挙げてみてください。

どうでしょう。

後者の方が、腕がスッと
楽に高くあがりませんでしたか??

良い腕のイメージは
このイメージです!

【腕は胸から生えている】

このイメージを
しっかり持つようにしましょう。


以上の方法1~3を行えば、
これからは腕をこれまで以上に
楽にかつ力強く使えるように
なってきます。

そして、
以前の話にもあったように、
「脚」も実は「胸」にまで
繋がっています。

speech.hateblo.jp

 

そうなんです!
胸って実は「手足の中心」に
なっているんです!!

体の「重心」=「丹田(へそ下)」にある
とされていますが、

手足の「筋肉の中心」=「胸」にある
といえるわけです!

だから、武道なら丹田を意識して
相手を動かしたり、
書道なら「胸」を意識して
書いてみたり、

丹田】と【胸】。

この2カ所のポイントを押さえておくと、 
「最小限の意識量」で
「最大の効果を得られる」というわけです!


いかがでしたか??

これからは是非、
腕を使う時は「胸」も意識してみて
あらゆる生活で
役に立てちゃいましょう(*^^*)